オプティミスト気味生活。

ミニマリスト気味な生活をしてます。発見した事を書いたり、自分用の覚え書きとして。

アメリカよ

アメリカは、そんなアホな!のエピソードの宝庫。なので自分がそれをネタにできることと言ったら絵本にすることかと空想した。

 

・どんぐりが車に当たった音をサイレンサーの銃撃音だと勘違いして警官発砲。

題名:suquirrel case(リスの事件簿)

 

・髪がピンクのLGBTQ同僚女性にsheと言ったらキレられ、heと言ってもキレられ、それならばitと言ったらfuck youと言われた。

題名:it's pink,maybe

こっちは、歌にする方がいいかも。

 

どちらもYouTubeで観た。

防寒対策 家にいる時

極力節電で暖かい、おすすめの防寒対策。

ではさっそく。

1、オーバーパンツ(ズボンの上に防寒用ズボン)。今やワークマンプラスで2000円で買える。パジャマの上に履くので、洗濯はほとんどせずに済むので、替えも必要ない。

ただでさえ冬物衣料は嵩張るので。

巻きスカートや着る毛布状だといちいちトイレに行く時脱がなきゃいけないけど、これならそのまま行けるのもいい。

(しかし、キルティングで内側起毛素材の巻きスカートもめちゃ使用中。というか、こちらの方が使用頻度高い。ズボンを履くという行為すら面倒なので。面倒くさがり過ぎだと自分でも思う。)

フットワークも邪魔しない。

出来るだけリラックスしたいので、柔らかめの素材がいいと思う、けど家に眠ってるスキーウェアとかでもいいかも。

2、小さい電気のヒーターをトイレに置く。

使っているやつ↓。

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トイレに入るたびにスイッチオンして、出る時スイッチオフ。絶対オフするのを忘れないように!忘れたら電気代が怖い。

すぐに暖かくなるし、超短時間の使用なので電気代も気にしなくて済む。重ねていうけど、スイッチを切り忘れなければね。

本当はお風呂場を入る前に暖める用に買ったんだけど、うちの風呂場は断熱をあまりされてないのか、あっという間に寒くなるので、意味がないから使用しないでしばらく眠ってたけど、ふと思いついて今の使い方になった。本当に快適。

3、ゆたぽんシリーズ

言わずもがなのゆたぽん。レンジでチンするだけ。色んな種類が発売されている。湯たんぽは、お湯を沸かすのが面倒くさいし、ガス代かかるし、やけども怖いので、やめた。

リラックス用にもいいと思う。

4、ワークマンプラスのブーツ。

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1500円。どうかしている値段。ありがたい。

EVA素材は、いつダメになるのか?というぐらい丈夫で、履きやすく、履き心地も良く、洗いやすく、なぜか破格値で、雨ももちろん通さないし、なのでレインシューズとしても使えるし超節約になってるかも。

靴底に両面テープで不要になったフリースを切ったのを貼って、室内で使用。

キッチンで使って汚れが跳ねても拭くだけだし、暖かい。

 

自室用に、床を痛めないもこもこブーツも買う予定。キッチンの汚れ持ち込み防止、脱ぎ着しやすさのため。

 

 

ブーツにしてから、床を傷つけたくなくて、しょっちゅうワイパーかけるようになったし(床が傷つく原因は、硬めのゴミらしい)いいかと。

5、ファー手袋

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肌触りも良いし、暖かいし、100円だし、本を読むのに苦痛が減るし、かわいい。ちなみに、茶色いほうです。

 

 

疎外感 いじめ 原因

今読んでる本(「人生に生きる価値はない」中島義道著 何という題名!)に、

いじめの原因は、「みんな一緒主義」とのこと。

他の言い方で「協調性偏愛主義」

「自己中嫌悪主義」、「形だけ平穏主義」と。

なるほどと思った。

みんな一緒主義を実行出来ない者は異常者扱い。

みんなが愉快に遊んでいるとき、愉快に感じないのは病気。

だから治療しなければならないのである。

それができないと猛烈に迫害される。

だが大人になってから、これは妄想だと明晰に分かった。

「昔はみんなもっと協調性があって他人に対して思いやりがあった」というバカ評論家〜。

いじめは協調性の欠如から生ずるのではない。協調性の欠如を非難する態度から生ずるのである。

協調性の弊害を全く念頭に置かず、そこから逸脱する行為を「わがまま」と言って切り捨てる大人こそ、いじめの根本原因〜。

 

食費

食費はほぼダイレクトに影響しやすいから、食費は削らないようにしてたけど、その内の少なくない金額をお菓子に使ってたとやっと気づいた。3千円、多い時は1万くらい。

なわりに、健康的な食材はあまり買わず、というか、目に入らず過ごしてた。

日本は健康的な食材が安く、種類も多く、ラッキーなんだなと、アメリカやその他外国のYouTubeを見て思った。うまそうだけど。

 

今までお菓子に使ってた分をお肉や果物に回したら、なんだか、まるで贅沢やないか!と思った。少なめにお肉を使わなくても済む。

 

ちなみに、ほぼ業務で食材買うので、月に使う分(今は二人で27000円)を業務のプリペイドカードに入れて、週に“必ず”一度だけ買い物するようにしたら、全然出費が、無理してないのに下がった。

ポイントは、買い物は週に一度を守ること。

卵だけ買い物に行ったとして、ついでにアイスやお菓子やらを買うのが人間なので、それを防げる。

今の方が、なぜか前より満足感がある。前は、あれもないこれもないという窮乏した気持ちで色々買ってた。今はそれがない。

買う前にしっかり買うものをメモする(買い忘れると、また買いに行かなきゃならない、で無駄に出費するし時間も無駄にする。買い物は時間掛かるという事を気づいてない人は気付いてない)ので、いつも忘れてたやつをしっかり思い出せたり、その都度メモることが習慣になるので、買い忘れも減る。

 

 

 

スマホ依存

スマホ依存してる時は、面白い本が家にない時でもあるので、ちゃんと図書館で借りよう。借りたのが面白くなかったら、即返して、また借りよう。時間がもったいない。人生有限だし、スマホ依存は目が疲れる。脳みそも疲れて、脳疲労になって、人生が辛く感じることの一因になっちゃう。

 

スマホを無闇に見ちゃう、使っちゃうけど、スマホを賢く正しく使うってどういうことだろうかと思った。せっかくの夢のような機械がいざ手に入ってみると、人生の妨げになっているのはもったいない。